革職人として

革職人として尊敬する方がいます。

 

年齢も同じくらいで、現在東京で活躍されています。

 

その人がいたからこそ、その人の作品に出会ったからこそこの仕事を始めました。

 

その人のウォレット(財布)を手にとって見たときの感動は今も忘れません。

 

こんな物が造れるんだ、と関心しました。

 

私の目指すデザインとは全く正反対でワイルドさには欠けますが、ひとつひとつが本当に素晴らしいです。

 

一歩でも近づけるように頑張りたいですね。