2010/10/24 革職人として 革職人として尊敬する方がいます。 年齢も同じくらいで、現在東京で活躍されています。 その人がいたからこそ、その人の作品に出会ったからこそこの仕事を始めました。 その人のウォレット(財布)を手にとって見たときの感動は今も忘れません。 こんな物が造れるんだ、と関心しました。 私の目指すデザインとは全く正反対でワイルドさには欠けますが、ひとつひとつが本当に素晴らしいです。 一歩でも近づけるように頑張りたいですね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください